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IFA 日本支部 お問い合わせ先

 

What's New

  • IFAアジア太平洋地域会合のお知らせ
2019年5月27日~29日にメルボルン(オーストラリア)にて、IFAアジア太平洋地域第5回会合となるIFA Asia-Pacific Regional Tax Conference が開催されます。
詳細は追ってお知らせいたします。
(IFA本部HPリンクはこちらから)
(2017/11/8)
  • 2018/2019 IFA Research Associate公募のお知らせ
IFA本部において研究員(IFA Research Associate)を募集しています。 IFAPSC(Permanent Scientific Committee)では、大会サブジェクトおよびセミナートピックスの選出にあたってPSCのサポートをするためのIFA Research Associate Positionを設けており、IBFDからも若手研究員の育成にあたり支援を受けています。 応募される方はc.v.およびlist of refereesを2018年2月1日までにIFA本部事務局  a.gensecr@ifa.nl にご送付ください。
 
◆公募内容  
勤務地:IBFDアムステルダム内オフィス
勤務期間:およそ6ヶ月間 (2017年9月~2018年2月末)  
勤務形態:フルタイム勤務  
業務内容:大会やセミナーの議題として提案されているトピックの研究および独自のトピックの提案 (将来的に期待される研究分野の評価等、発展性を有したサブジェクトの概要準備も含む。)  
応募資格:下記3つの条件を満たすこと。   
            ①税制、特に国際課税に対する学術的な素養があること。   
            ②実務経験・研究業績を有していること。   
            ③英語を自由に使えること(その他1~2カ国語が使えることが望ましい)。  
待遇:採用者の資格および勤務期間等に応じるものとする。また、IFA年次総会およびPSC会議に出席するための費用は経費として支給される。
Research Associate
(2017/11/1)
  • IFA competitionsのお知らせ
■Mitchell B. Carroll Prize / Maurice Laure Prize
Mitchell B. Carroll Prize 及び Maurice Laure Prizeの応募論文を募集しています。 Mitchell B. Carroll Prizeでは国際租税法または比較租税法に関するもの、Maurice Laure Prizeは間接税に関するものが対象となっています。 受賞年の7月31日時点で40歳未満であること、英語、仏語、独語のいずれかで書かれた論文(文量は無制限)であること等が要件となっております。なお、受賞者は2018年9月開催のソウル大会に招待され、表彰されます。 応募される方は、2018年4月1日までにIFA本部事務局 a.gensecr@ifa.nl に論文6部をご提出下さい。
 
■Poster Programme
国際課税を研究する若い学生のために「Poster Programme」を設けています。 Poster Programmeに採択された学生は、年次大会の参加費が免除される他、大会会場で研究成果を展示することが出来ます。 応募される方は研究テーマの概要(2-3頁)、c.v.および推薦書を2018年4月1日までにIFA本部事務局 a.gensecr@ifa.nl にご送付下さい。
 
■YIN Scientific Award
2014年IFAムンバイ大会から、国際課税における若手研究者奨励を目的として、YIN Sientific Awardが設けられました。 エントリーには、受賞年7月31日時点で35歳以下のYIN会員であること、英語で出版・掲載されている国際租税法または比較租税法にかかわる論文(約10,000語以下程度の文量)であること等が要件となっております。なお、受賞者には記念品、賞状、賞金が、総会で会長から授与されます。 応募される方は、2018年4月1日までにIFA本部事務局 a.gensecr@ifa.nl に論文をご送付下さい。
(2017/11/1)
 
  • IFAアジア太平洋地域会合のお知らせ
2018年4月19日~20日に台北にて、IFAアジア太平洋地域第4回会合となるIFA Asia-Pacific Regional Tax Conference が開催されます。
詳細は追ってお知らせいたします。 こちらをご覧ください。
(IFA本部HPリンクはこちらから)
 
 
Plenary 1 - Future Tax Policy Trend
Plenary 2 - Digital economic development in Asia
Plenary 3 – Increasing Transparency in Asia
Plenary 4 - Moot Court
Plenary 5 – Future of TP - Moving towards Profit Split? How?
Plenary 6 – Futures of Capital Market in Asia
(2017/9/19)

ようこそIFA日本支部へ

 IFA(International Fiscal Association)は、1938年に設立され、世界的に極めて評価の高い国際租税の研究機関です。全世界に60を超える各国支部を有し、100以上の国・地域に12,000人以上の会員を擁しています。IFAは、民間企業・実務専門家・政府・司法・大学等のあらゆる分野の最高レベルの方々が会して国際課税の問題を議論する場となっています。
  IFA日本支部は、IFAにおいて日本の会員の利益を代表するとともに、IFAの事業を援助・促進しています。また、海外から租税関係の学者・実務家が来日した際に懇談会を開催するほか、研究会の開催等を行っております。
  IFA日本支部では、IFAおよびIFA日本支部の活動にご賛同いただける皆様のご入会を、お待ちしております。

 

ごあいさつ

 国際租税協会(International Fiscal Association, IFA)は,国際租税法・比較租税法の研究を目的とする民間団体で,1938年2月12日に設立されました。これは,国際的二重課税がおおきな問題になった時期です。一方で,第一次大戦中に各国の租税負担が増大し,所得課税への依存が高まりました。他方で,戦間期に企業活動が国際化し,各国の異なる所得税制について経済人が関心をもつようになりました。こうして,国際連盟や国際商業会議所等の場で,国際的二重課税からの救済の方法が真剣に議論されていました。

 IFAの設立には,このような情勢が影響しています。独立の研究団体を発足させようという構想は,1936年の国際法協会パリ大会で具体化しました。この構想を積極的に推したのは,ミラノ大学のプーリエーゼ教授,ミュンスター大学のビューラー教授,アムステルダムのファン・クリムペン弁護士です。そして,当時のイタリアとドイツの政治状況にかんがみて,オランダでIFAが設立されたのです。

 その後,IFAの人的ネットワークは欧州域外にひろく拡大し,世界中の「国際課税のプロ」が交流することのできるプラットフォームとなりました。この中で,1975年10月25日には,金子宏教授や宮武敏夫弁護士をはじめとする方々のイニシアティブの下に,IFA日本支部が組織されました。2007年には,東アジアではじめての京都大会が,多数の方々のご協力を得て開催されました。さらに,本庄資前会長の下で支部活動が活性化され,現在に至っています。

 私がIFAの活動に参加しはじめたのは,20代のおわりでした。若手(に限りませんがとりわけ若手)の会員にとっては,グローバルな観点から国際課税の最新の動向にふれる機会を持つことができますし,きわめて広範囲の友人ができます。また,IFA年次大会のプログラムは,綿密な準備をへて作成されており,OECDや国連などの公的機関の担当者も常時スピーカーとして登場します。これらは,ほかにはないIFAの魅力といえましょう。

産官学の垣根をこえたIFAの活動に,多くの皆様が参加されることを期待しております。

IFA日本支部理事長
 増井良啓

 

 

IFA会長のご挨拶

IFA本部会長のMurray Clayson氏からの2018年の年頭挨拶です。
こちらからご覧いただけます。【Message from the President

 

IFA年次総会スケジュール

 

当面のIFA及びIFA日本支部の行事(会員セミナー除く)
 
【今後の行事】
2018年  4月  第4回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・台北(19日-20日)  
  Future tax Policy Trend
   ・Digital economic development in Asia
   ・Increasing Transparency in Asia
   ・Moot Court
   ・Future of TP - Moving towards Profit Split? How?
   ・Futures of Capital Market in Asia
2018年 9月  第72回年次総会・ソウル(9月2日-6日)
    メインテーマ1:
   ・Anti-avoidance measures of general nature and scope -GAAR and other rules     
   メインテーマ2:
   ・Withholding tax in era of BEPS, CIV's and digital economy
2019年  5月  第5回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・メルボルン(27日-29日)
2019年 9月  第73回年次総会・ロンドン(9月8日‐13日)
   メインテーマ1:
   ・Interest Deductibility: the implementation of BEPS Action 4
   メインテーマ2: 
   ・Investment Funds
2020年 8月  第74回年次総会・カンクン(8月4日-8日)
2021年  8月  第75回年次総会・ベルリン(8月29日-9月3日)
2022年 10月 第76回年次総会・ケープタウン(10月13日-10月17日)
2023年 9月  第77回年次総会・リスボン(9月2日-9月7日)
2024年      第78回年次総会・メルボルン(オーストラリア)
 
 
【過去の行事】 
2017年12月  リオ大会報告会
2017年 8月  第71回年次総会・リオデジャネイロ(8月27日-9月1日)
   メインテーマ1:
   ・Assessing BEPS: Origins, Standards, and Responses
   メインテーマ2:
   ・The future of transfer pricing
●2017年 8月  ソウル大会ブランチレポーターによる中間報告会
●2017年 4月  第3回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・ニューデリー(4月28日-29日)
   ・The implementation of BEPS; Perspectives of capital exporting and importing
 
   ・Anti-avoidance and Transparency
 
●2017年 3月  支部総会  
●2016年12月 マドリッド大会報告会 
●2016年 9月  第70回年次総会・マドリッド(9月25日-30日)
   メインテーマ1:
   ・Dispute resolution procedures in international tax matters
   メインテーマ2:
   ・The notion of tax and the elimination of international double 
taxation
    or double non-taxation  
●2016年 7月  リオデジャネイロ大会ブランチレポーターによる中間報告会 
●2016年 5月  第2回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・ソウル(5月12日-13日)
     ・The Implementation of BEPS in the Asia-Pacific Region 
      ・Taxation of intra-group services 
      ・Substance over form 
      ・Transfer pricing for intangibles
      ・Treaty dispute resolution
●2016年 3月  支部総会 
●2015年12月  バーゼル大会報告会
●2015年 8月  第69回年次総会・バーゼル(8月30日-9月3日)
    メインテーマ1: 
       ・
Tax incentives for Research & Development (on R & D)
     メインテーマ2:
    ・Practical protection of taxpayers' fundamental rights
 ●2015年 8月  マドリッド大会ブランチレポーターによる中間報告会
 ●2015年 4月  第1回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・シンガポール(4月16日-17日)
     ・Digital Permanent Establichment
    ・Treaty Abuse and the Substance of Entities
    ・Permanent Establishment Developments-A Case for No Change?
    ・Anti-Avoidance Developments in the Region
    ・Transfer Pricing Development in the Region
    ・Tax Controvesy and Litigation-The Emergining State of Play in the Region
●2015年 3月  支部総会
●2014年12月  ムンバイ大会報告会
●2014年10月  第68回年次総会・ムンバイ(10月12日-17日)
    メインテーマ1:
    ・Cross-border outsourcing - issues, strategies and solutions
       メインテーマ2:
    ・Qualification of taxable entities and treaty protection
●2014年 7月  バーゼル大会ブランチレポーターによる中間報告会
●2014年 3月  支部総会

 

Congress documents(会員限定)

上記のリンクより、1980年から現在までのIFA年次総会で使用されたの資料がご覧になれます。
(*閲覧するためにはご自身のIFANoとIFA本部のパスワードが必要となります。) 

 

IFA大会の報告(日本語)

第57回(2003年)以後の年次総会の日本語の報告は下記のリンクより、ご覧になれます。

「第70回 IFA年次大会の報告会」 租税研究809号 298-335頁(2017年3月) 
 -鈴木直人氏、井上博之氏、池田美保氏

「第69回 IFA年次大会の報告会」 租税研究796号 290-322頁(2016年2月) 
 -小川廣明氏、井上博之氏、大野雅人氏
「第68回 IFA年次大会の報告会」 租税研究784号 208-243頁(2015年2月)
 -青山慶二氏、小川廣明氏、居波邦泰氏、鍋谷彰男氏
「第67回 IFA年次大会の報告会」 租税研究773号 346-389頁(2014年3月)
 -角田享介氏、居波邦泰氏、井上康一氏、吉村政穂氏、青山慶二氏
「第66回 IFA年次大会の報告会」 租税研究760号 228-269頁(2013年2月)
 -岡 直樹氏、居波邦泰氏
「第65回 IFA年次大会の報告」 租税研究749号 370-412頁(2012年3月)
 -渡邉 勲氏、田中俊久氏
「第64回 IFA年次総会」 税大ジャーナル第16号 131-161頁(2011年5月)
 -保井久理子氏、小島信子氏
「第63回 IFA総会」 税大ジャーナル第13号 123-136頁(2010年2月)
 -松田直樹氏
「第63回 IFA総会におけるPE認定を巡る議論 -"Is there a permanent establishment?"」 税大ジャーナル第13号 137-157頁(2010年2月)
 -伴 忠彦氏

「第62回 IFA総会」 税大ジャーナル第10号 215-233頁(2009年2月)
 -岡 直樹氏
「第62回 IFA総会」 税大ジャーナル第9号 153-163頁(2008年10月) 

 -松田直樹氏
「第61回 IFA大会の報告-所得の人的帰属の抵触を中心として-」租税研究700号 77-102頁(2008年2月)
 -増井良啓氏
「第61回 IFA総会 -主なテーマを巡る議論の評釈と論考-」 税大ジャーナル第6号 137-174頁(2007年11月)
 -松田直樹氏、居波邦泰氏、岡直樹氏、高橋宏幸氏

「第60回 IFA大会の報告-PEに帰属する利得を中心として-」租税研究688号 137-158頁(2007年2月)
 -増井良啓氏
「第60回 IFA総会」 税大ジャーナル第4号 138-156頁(2006年11月)
 -松田直樹氏

「第59回 IFA大会の報告-国際的企業買収を中心として-」 租税研究674号 109-122頁(2005年12月)
 -増井良啓氏
「第58回 IFA大会の報告-会社グループ課税を中心として-」租税研究663号 133-147頁(2005年1月)
 -増井良啓氏
「第57回 IFA大会の報告-会社と株主の課税を中心として-」租税研究649号 116-128頁(2003年11月)
 -増井良啓氏



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