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IFA 日本支部 お問い合わせ先

 

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  • IFA マレーシア支部主催セミナー(9月10日(水))のお知らせ

IFA マレーシア支部から、「Pillar 2 as It Stands Today and the G7 "Side-by-Side" Approach」と題するWebinar開催(9月10日(水)現地時間1500-1600(日本時間1600-1700)、参加費無料)の案内がありましたので、ご連絡いたします。

 OECD/CTPAのJohn Peterson氏(Pillar 2担当)らが出席予定です。詳細と参加登録はこちらをご参照ください。ご関心のある方は是非ご参加ください。

(2025/8/29)

 

  • IFA Cahier 2025年版(電子版)の発行について

IFA 2025年リスボン大会に向けて、Cahier 2025年版(電子版)が発刊されましたので、ご案内いたします。閲覧・印刷には、こちらからログインしてください。ログインには、IFA本部に登録したメールアドレスとパスワードが必要です。

Cahier 2025年版では、IFA日本支部の Branch Reporter として、次の会員に執筆いただいています。
  Subject 1 :Residence for Corporate Income Tax Purposes
   漆 さき会員(慶應義塾大学准教授)
  Subject 2:Improper Use of Tax Treaties and Source Taxation: Policy, Practice and Beyond
   木村浩之会員(弁護士、淀屋橋・山上合同)

(2025/8/29)


  • 2026年IFA/APAC東京大会の開催月日・会場等について

 2026年第9回IFAアジア太平洋地域大会(2026年東京大会)の開催月日・会場を次のとおり予定していますので、ご案内いたします。

 【日  時】2026年5月11日(月)・5月12日(火)
 【会  場】ホテルニューオータニ
     (102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1)

IFAアジア太平洋地域大会は、アジア太平洋地域のIFA各支部が持ち回りで開催している国際学会であり、2023年はシンガポール支部の主催で、2024年は香港支部の主催で、2025年はマレーシア支部の主催で、それぞれ開催されました。2026年は日本支部の主催で開催されます。2日間にわたる大会では、多くのパネルで、国際課税に関する最新のトピックが議論される予定です。
会員のみなさまにおかれては、日程の確保をお願いいたします。
大会プログラム、参加登録手続等の詳細については、今後、順次ご案内しますので、いましばらくお待ちください。

(2025/8/27)


  • 第77回租税研究大会開催ご案内のお知らせ

2025年9月17日~18日に、日本租税研究協会主催の租税研究大会が開催されます。
ご関心をお持ちのIFA日本支部会員の皆様のご参加をお待ちしております。
【日  時】2025年9月17日(水)~18日(木)
【場  所】Zoom(Webinar)<18日午後は会場も準備>
【参加費】 無料
詳細につきましては、日本租税研究協会のホームページのお知らせをご覧ください。

(2025/8/27)


  • 2026年 IFA メルボルン総会ブランチ・レポーターの決定

2026年10月18日(日)~22日(木)に開催される IFA メルボルン総会のSubject 1 及び Subject 2 について、ブランチ・レポーターが次のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
  Subject 1:Taxation of Royalties for Use of, and Gains from the Sale of, Intellectual         Property/Intangibles 
          神谷 智彦会員(日本経済団体連合会)

  Subject 2:Tax and the Energy Transition
          高橋 里枝会員(武蔵野大学准教授)
(2025/5/13)
 
 
  • 2025年 IFA リスボン大会(ポルトガル)の参加登録が開始されました

2025年10月5日(日)~10月9日(木)にリスボン(ポルトガル)で開催される、IFA リスボン大会(77th Congress of the International Fiscal Association)の参加登録が開始されました。大会プログラムの詳細についてはこちらをご覧ください。

会場は、Lisbon Congress Centre - LCC(所在地:Praça das Indústrias 1, 1300-307 Lisboa, Portugal)です。

IFA 会員の参加費は、7月15日(火)までの登録であれば1800ユーロ(VAT含む)、その後 9月15日(月)までの登録であれば2000ユーロ(VAT含む)です。

ご関心のある方は是非ご参加ください。参加費の詳細と参加登録はこちらから。

(2025/2/14)

ようこそIFA日本支部へ

 IFA(International Fiscal Association)は、1938年に設立され、世界的に極めて評価の高い国際租税の研究機関です。全世界に70を超える各国支部を有し、110以上の国・地域に13,000人以上の会員を擁しています。IFAは、民間企業・実務専門家・政府・司法・大学等のあらゆる分野の最高レベルの方々が会して国際課税の問題を議論する場となっています。
  IFA日本支部は、IFAにおいて日本の会員の利益を代表するとともに、IFAの事業を援助・促進しています。また、海外から租税関係の学者・実務家が来日した際に懇談会を開催するほか、研究会の開催等を行っております。
  IFA日本支部では、IFAおよびIFA日本支部の活動にご賛同いただける皆様のご入会を、お待ちしております。

 

ごあいさつ

 国際租税協会(International Fiscal Association, IFA)は,国際租税法・比較租税法の研究を目的とする民間団体で,1938年2月12日に設立されました。これは,国際的二重課税がおおきな問題になった時期です。一方で,第一次大戦中に各国の租税負担が増大し,所得課税への依存が高まりました。他方で,戦間期に企業活動が国際化し,各国の異なる所得税制について経済人が関心をもつようになりました。こうして,国際連盟や国際商業会議所等の場で,国際的二重課税からの救済の方法が真剣に議論されていました。

 IFAの設立には,このような情勢が影響しています。独立の研究団体を発足させようという構想は,1936年の国際法協会パリ大会で具体化しました。この構想を積極的に推したのは,ミラノ大学のプーリエーゼ教授,ミュンスター大学のビューラー教授,アムステルダムのファン・クリムペン弁護士です。そして,当時のイタリアとドイツの政治状況にかんがみて,オランダでIFAが設立されたのです。

 その後,IFAの人的ネットワークは欧州域外にひろく拡大し,世界中の「国際課税のプロ」が交流することのできるプラットフォームとなりました。この中で,1975年10月25日には,金子宏教授や宮武敏夫弁護士をはじめとする方々のイニシアティブの下に,IFA日本支部が組織されました。2007年には,東アジアではじめての京都大会が,多数の方々のご協力を得て開催されました。さらに,本庄資前会長の下で支部活動が活性化され,現在に至っています。

 私がIFAの活動に参加しはじめたのは,20代のおわりでした。若手(に限りませんがとりわけ若手)の会員にとっては,グローバルな観点から国際課税の最新の動向にふれる機会を持つことができますし,きわめて広範囲の友人ができます。また,IFA年次大会のプログラムは,綿密な準備をへて作成されており,OECDや国連などの公的機関の担当者も常時スピーカーとして登場します。これらは,ほかにはないIFAの魅力といえましょう。

産官学の垣根をこえたIFAの活動に,多くの皆様が参加されることを期待しております。

IFA日本支部理事長
 増井良啓



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